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自宅で温めて和らげる肩こり

何も特別なことはしていないのに、常に肩がこる、
マッサージなどをして一時的に改善しても翌日にはまた肩がこる、という方は多いかと思います。

 

肩こりは、温めるといいのか?冷やすといいのか?

 

 

間違った方法でマッサージなどを行うと別の場所を痛めてしまったり、
結局効果が感じられなかった、では意味がありませんよね。

 

 

病院などで専門的な治療を受けることができればいいですが、
なかなか時間やお金の都合で難しい方も多いですよね。

 

そんな方に、自宅で自分で簡単にできるきちんと肩こりを和らげてくれる、
肩こり解消法をお教えしようと思います。

 

肩こりは国民病!?

 

2013年に厚生労働省が行った国民生活基礎調査によると、
日本人で肩こりの自覚症状がある人は約1,179万人にも及びます。

 

この数は日本の総人口の約10%を占めます。

 

肩こりは腰痛と同じく根本的な治療法が無く、
長期間にわたって痛みに悩まされてしまう、日本人の国民病と言われています。

 

 

若いと肩こりにはならない、と勘違いされがちですが、そんなことはありません。

 

運動不足や筋肉量不足からくるため、それらが原因の肩こりももちろんありますが、

 

一般的に肩こりとは筋肉が凝り固まってしまい、
血の流れが悪くなり、起こるものが多いのです。

 

そのため、年齢は特に関係なく、
筋肉が凝り固まってしまえば誰しもが肩こりに悩まされるようになるのです。

 

 

痛みは冷やす!?温める!?

 

スポーツなどをして足や腕などを痛めた場合、
アイシングと言ってすぐに冷やす治療を行うかと思います。
その要領でいくと、肩の痛みも冷した方が効果がありそうな気がしますが、実はそれは間違いです。

 

 

スポーツなどで痛めた場合の痛みは一時的な痛みで、
捻った、打ったなどが原因で起こるものかと思います。

 

そのような痛みには確かに冷やすことが効果的ですが、
肩こりは一時的な痛みではなく、慢性的な痛みがあるかと思います。
肩こりのような慢性的な痛みは冷やすことで痛みが和らぐことはありません。

 

 

では、肩こりを和らげるためにどうしたらいいか、ですが、
それはずばり、温めることです。

 

先ほどあったように、肩こりのほとんどは筋肉が凝り固まって、
血の流れが悪くなったせいで起こるものです。
温めることで、凝り固まった筋肉をほぐすだけでなく、血行を促進します。

 

 

効果的な温め方は!?

 

筋肉は温めるだけでかなりほぐすことができますが、
温める際、温め方ももちろんですが、同じくらい、温める場所もポイントとなってきます。

 

せっかく温めたのに、肩の筋肉をほぐせてなかった、では意味がないので、
正しい場所を温めて少しでも肩こりを軽減させてください。

 

 

温めるのに使うものは自宅にある普通のタオル一枚だけです。
まず、そのタオルを水に濡らして、よく水を絞ります。

 

その絞ったタオルを絞ったままの形で、お皿などに入れて電子レンジで1分程度温めます。
絞り方が足りず、水がタオルに多く残っていると、
その水が電子レンジで温められてしまい、やけどをする恐れがありますので、気をつけてください。

 

温めたタオルをやけどをしないよう気をつけながら、ゆっくりと広げます。

 

 

 

タオルを広げたら次は、8分の1くらいの大きさに折りたたみます。
たたんだタオルを肩にそのまま乗せるのではなく、
首の後ろから始めて、肩甲骨のあたりまで、温めていきます。

 

途中でタオルが冷たくなってきたらまたレンジで温めて再度
首の後ろから肩甲骨まで温めていってください。

 

 

これを行うことで、筋肉の凝りをほぐし、血の流れを良くする効果があります。
そして、肩こりの痛みを和らげる効果が期待できます。

 

 

温めた後に更にストレッチなどで体を動かすと更に効果を高めてくれます。
肩こりが辛い人は自宅で簡単にお金をかけることなくできる、
温めて肩こりを和らげるこちらの方法をぜひ試してみてください。

 

 

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