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慢性化し、悪化する肩こりの解消法

今や日本では成人男性の約90%、成人女性の約95%が
肩こりを感じたことがあると言われています。

 

肩こりの原因は老化だと思っている人も多いかと思いますが、
最近では、小さな子供でも肩こりを訴える子がいるようです。

 

 

また、海外では肩こりはなく、肩こりがあるのは日本人だけだ、と
勘違いしている人も多くいるようですが、
外国人に肩こりがないということではありません。

 

海外では、日本と認識が少し異なり、肩のこり、というよりは
首のこり、と考えられるようです。

 

そのため、肩こりは日本人にしかないと勘違いされがちですが、
肩こりは万国共通で、老若男女、誰にでも起こりうる症状です。

 

 

肩こり悪化で何が起きる?

 

肩こりが悪化したことで命の危険がある、ということは稀ですが、
肩の周りの筋肉は背中から頭まで、体の上半身を支えています。
そのため、肩こりのせいで、頭痛や首のこりにつながることがあります。

 

 

肩がこるととりあえず、鎮痛剤で対処している人も多いと思いますが、
肩がこる原因ときちんとした解消法を覚えて、肩こりから解放されてみませんか?

 

 

肩こりの原因

肩こりの原因としてはいくるか考えられますが、
主なものは日々の生活の中にあります。
運動不足や意外かもしれませんが、日々のストレスも
肩こり悪化の大きな原因となっています。

 

 

運動不足からくる肩こり

現代社会ではパソコンは無くてはならないものですが、
パソコンを使った作業も肩こりを悪化させる大きな要因となっています。

 

パソコンで作業をすることで、目は一点に集中することになるので、
目の周りの筋肉は緊張します。
それに伴って、首や肩の周りの筋肉も一緒に緊張します。

 

 

また、椅子に座って長時間作業をすることで、
長時間同じ姿勢になり、首や肩の筋肉を使わないので、
これもまた筋肉の緊張につながり、肩こりを悪化させてしまいます。

 

 

ストレスからくる肩こり

肩こり悪化の大きな原因となっているストレスですが、
ストレスが原因で肩こりになる、ということが

 

なかなかイメージできないかもしれませんが、
意外なことにストレスと肩こりは密接な関係にあります。

 

 

人は精神的なプレッシャーや疲れなどのストレスを感じると
体はそのストレスに負けないように対抗しようとします。

 

対抗しようとして、戦闘体制になることで、体は緊張状態に入ります。

 

そのため、常に体を緊張した状態に持っていってしまい、
そのことで、肩こりの悪化をもたらします。

 

 

肩こりの解消法(運動不足)

肩こりを解消するためには、
緊張している首や肩の筋肉を動かすことが重要です。

 

 

とりあえず体を動かして運動不足を解消することで、
筋肉をほぐすことができますが、

 

そこまで大きな運動をしなくても肩や首の筋肉をほぐし、
肩こりの悪化を止めることができます。

 

 

肩や首の筋肉をほぐすには腕を曲げた状態で、
肘を前後に動かす運動がとても効果的です。

 

また、両腕を後ろに持っていき、背中で両手をつないで
その手を上下にあげる運動も肩こり解消に効果的な運動です。

 

 

パソコンや本などを長時間見ることで、
目の周りの筋肉の緊張から肩こりへとつながっていると感じる人は

 

とりあえず目を休ませる時間を作り、
長時間、目を一点に集中させないことを心がけてください。

 

 

上のような運動は座った状態でもできるものなので、
デスクワークをしている人や、

 

長時間椅子に座って勉強したり、
本を読んだりする人はすぐでもに試してみてください。

 

 

肩こりの解消法(ストレス)

ストレスからくる肩こりを解消するためには
そのストレスを取り除くしかありません。

 

 

ただ、仕事を辞めるわけにはいかない、
そのストレスから逃げることはできない、
など人それぞれ状況は違うかと思います。

 

 

そういった場合は、やはり誰かにストレスの内容を少しでも聞いてもらい、
自分の体を少しでもストレスから解放してあげる時間を作ることが大切です。

 

 

なかなか友人などにストレスの内容を話すことができない人は
専門的な機関や病院に行って少しでも自分のストレスを軽くしてあげてください。

 

 

肩こりを鎮痛剤などの薬で一時的にごまかすのではなく、
きちんと肩こり悪化の原因追求して、
肩こりの根本から解消してみてはいかがでしょうか。

 

 

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